体験談

 

<学生の皆様からの体験談

実習内容:広告制作会社での業務
Yさん(A大学短期大学部)

 8月19日に、郡山商工会議所に仲介をしていただき、郡山に本社がある広告制作会社のインターンシップに参加した。今回のインターンシップ参加の目的は、広告系の企業を希望しており、実際にインターンシップへ参加して、会社の雰囲気や業務内容などを知るためであった。
 インターンシップの体験内容としては、社員の方からの業界についての講義、社員の方々と昼食をとりながらの座談会、業務体験として名刺作成、社内見学である。
 講義では、今まで詳しく知ることができなかった業界の役割や業務内容や分担などを座学形式で学ぶことができ、本や大学の講義だけでは補えない、会社であるからこそ知る事情や話などを分かりやすく教えていただき、とても勉強になった。その講義の中で会社の案内や業務内容、実際にデザインした広告物などをスライドで紹介し、実際に目にしたことのある広告物も数多くあり、会社の規模や業績を知ることができた。
 今回のインターンシップで一番有意義だったものが、社員の方々との座談会だ。ホームページや会社案内だけではわからない社内の雰囲気やどういう流れで一日仕事をしているのか、また就職試験や心構えなどを、様々な質問をしながら親身になって教えていただき、とても勉強になった。年末年始の仕事の大変さや社内の雰囲気、タイムスケジュールといった社員しかわからない情報を聞くことができ、会社選びの参考になりました。また、就職活動についての思い出話などを聞くこともでき、これからの就職活動に有益な話を聞き、質問にも答えていただいた。
 業務体験として体験した名刺作成では、普段大学で使っているウィンドウズではなくマックを使用していたので、使い方に少し戸惑った。また、仕事として広告物を製作するに当たり、自分のデザインに責任を持ち、そのために間違いをなくすことに力を入れていることを学んだ。
 今回のインターンシップでは、実際に社員の一員として働く一般的なインターンシップではなかったが、社員の方々との座談会や講義など、一般的なインターンシップではなかなか聞けない情報を知ることができ、参加して良かったと感じた。

実習内容:図書館業務
Aさん(N大学)

 平成27年9月9日から9月18日にかけて、土・日・月曜日を除いた7日間、市内にある図書館にてインターンシップ実習を行いました。実習内容としては、基本的に、8時25分から始まる朝の打ち合わせの参加、9時30分の図書館会館前までに、前日に返却された本を本来あるべき場所に戻す作業である「配架整理」、ばらばらに書架に配置された本を元の場所に戻し、綺麗に整理整頓する「書架整理」を行い、また実習後半には、それらに加え、図書館で開催される講演会のチラシ・ポスター配布の準備作業を行いました。
 配架作業では、7日間を通して、主に児童図書や絵本、ヤングアダルト向けの本を扱う「こども図書館」を担当させていただき、書架整理では、「こども図書館」に加えて、福島県の郷土資料を扱う「郷土資料・参考調査室」、「専門図書」の教育・民族コーナー等を担当させていただきました。
 まず配架作業について、事前の説明の中でも伝えられていましたが、本当に"考えている以上に体力勝負の作業"でした。開館までに配架を終わらせるためには、ただやみくもに書架の間を行き来するのではなく、効率的に作業を進める必要があります。指導にもあったように、1冊1冊その都度戻すのではなく、番号の一致する本をいったん書架の上にまとめて置いていき、終わり次第、本を書架に戻していくといった形で作業を進めました。始めのうちは、開館前に終わらせられないことが多かったのですが、時計をこまめに見る・本のまとめ方を工夫する等意識をすることで徐々に時間を短縮し、実習後半には開館前に配架作業を終えることができ、意識して行動するかしないかで作業の効率が変わることを実感することができました。
 次に書架整理について、まず海外作家の本からまとめる等自分の中でルールを作りつつ、焦らず丁寧に整理整頓することを心掛けましたが、担当者の方から「本が探しやすくなった」との声をいただき、やりがいを感じつつ作業することができました。実習初日、担当者の方から「"学生"としてではなく、"図書館の職員"として自覚を持って行動してほしい」との話がありました。実習中はエプロンを身に付け、ネームプレートを提げて作業を行うため、利用者の方から見れば、インターンシップ学生である私も、他の職員の方と同じく"図書館職員"として認識されます。実際、実習中に利用者の方から声をかけられる機会が多々あり、始めのうちは戸惑うことが多くありました。しかし、担当者の方からの話を思い返し、自分にも対応できることがあればできる限り対応し、分からないことを聞かれた場合にも、「インターン生だからわからない」と甘えるのではなく、丁寧に受け答えしつつ、スムーズに職員の方にお繋ぎできるよう意識して行動しました。
 改めて、"学生"としてではなく"社会人"としての責任を感じるきっかけとすることができたと思います。今回の実習での経験・感じたこと等を活かし、より広い視野で進路を考えるきっかけとすることができたので良かったです。ぜひ、今後の就職活動に活かしていきたいと思います。

実習内容:ホテル業
Nさん(F工業高等専門学校)

 平成27年9月9日から9月18日にかけて、土・日・月曜日を除いた7日間、市内にある図書館にてインターンシップ実習を行いました。実習内容としては、基本的に、8時25分から始まる朝の打ち合わせの参加、9時30分の図書館会館前までに、前日に返却された本を本来あるべき場所に戻す作業である「配架整理」、ばらばらに書架に配置された本を元の場所に戻し、綺麗に整理整頓する「書架整理」を行い、また実習後半には、それらに加え、図書館で開催される講演会のチラシ・ポスター配布の準備作業を行いました。
 配架作業では、7日間を通して、主に児童図書や絵本、ヤングアダルト向けの本を扱う「こども図書館」を担当させていただき、書架整理では、「こども図書館」に加えて、福島県の郷土資料を扱う「郷土資料・参考調査室」、「専門図書」の教育・民族コーナー等を担当させていただきました。
 まず配架作業について、事前の説明の中でも伝えられていましたが、本当に"考えている以上に体力勝負の作業"でした。開館までに配架を終わらせるためには、ただやみくもに書架の間を行き来するのではなく、効率的に作業を進める必要があります。指導にもあったように、1冊1冊その都度戻すのではなく、番号の一致する本をいったん書架の上にまとめて置いていき、終わり次第、本を書架に戻していくといった形で作業を進めました。始めのうちは、開館前に終わらせられないことが多かったのですが、時計をこまめに見る・本のまとめ方を工夫する等意識をすることで徐々に時間を短縮し、実習後半には開館前に配架作業を終えることができ、意識して行動するかしないかで作業の効率が変わることを実感することができました。
 次に書架整理について、まず海外作家の本からまとめる等自分の中でルールを作りつつ、焦らず丁寧に整理整頓することを心掛けましたが、担当者の方から「本が探しやすくなった」との声をいただき、やりがいを感じつつ作業することができました。実習初日、担当者の方から「"学生"としてではなく、"図書館の職員"として自覚を持って行動してほしい」との話がありました。実習中はエプロンを身に付け、ネームプレートを提げて作業を行うため、利用者の方から見れば、インターンシップ学生である私も、他の職員の方と同じく"図書館職員"として認識されます。実際、実習中に利用者の方から声をかけられる機会が多々あり、始めのうちは戸惑うことが多くありました。しかし、担当者の方からの話を思い返し、自分にも対応できることがあればできる限り対応し、分からないことを聞かれた場合にも、「インターン生だからわからない」と甘えるのではなく、丁寧に受け答えしつつ、スムーズに職員の方にお繋ぎできるよう意識して行動しました。
 改めて、"学生"としてではなく"社会人"としての責任を感じるきっかけとすることができたと思います。今回の実習での経験・感じたこと等を活かし、より広い視野で進路を考えるきっかけとすることができたので良かったです。ぜひ、今後の就職活動に活かしていきたいと思います。