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福島県青年海外協力隊を支援する会                                            会長  須佐 喜夫
マラウイ共和国でミュージックチャートに毎週載ってくる曲で国民皆が知っている歌『デイマクコンダ(NDUMAKUKHONDA)』がある。テレビのレポーターがマイクを向けると子供から大人まで誰でもが知っている曲。アフリカ特有の明るさとリズミカルな曲は誰もが歌い自然に体が動いてくるような軽快なものだ。シンガーは山田耕平。
 2年前青年海外協力隊の隊員として環境の整備の指導でマラウイに派遣され井戸掘りの技術を指導していたそうだ。
音楽が好きでギターをかついでのアフリカ行き。現地の人々と一緒に歌っているうちに作詞した『デイマクコンダ(NDUMAKUKHONDA)』が電波に乗り、そしてステージで甚平を舞台衣装にしてギターを弾きながら歌う姿は、日本ほどの華やかさはないものの堂々としたものだ。
北海道と九州をあわせた位のマラウイは人口1120万人。国民の所得は年収2万円と世界でも最貧国の一つだそうだ。画面で見るとその貧しさが伝わってくる。しかし明るい顔で歌っている姿は楽しさが伝わってきた。
詩の内容は、若い恋人が結婚を決意する。2人は健康診断を受けに医者に行き、結果は男性がエイズであることが判明する。男は別の幸せを探すようにと別れの決意を告げる。悲恋の中で二人の行方は別れるしかない。しかし女は2人でこの苦難を乗り越えようと励まし2人は結婚してゆくというハッピーエンド、希望のもてるストーリーの「エイズ撲滅」の歌だそうだ。
 そんなストーリーをあるテレビのニュース番組でとらえていた。寝ぼけまなこで見ていたので正確に伝えられないが、こんな内容で嬉しくなった。青年の可能は限りない。それを応援してくれる皆様に感謝してご挨拶といたします。