郡山市福島空港活用促進協議会


活動レポート

〜三位一体で福島空港の有効活用を

 福島空港を利用した「市民の翼」は1995年から実施され、参加者は計1050人に上っています。県内で、こうした取り組みを続けているのは郡山市のみで、空港利活用の一翼を担ってきたといえます。
 アシアナ航空福島支店によると、福島−ソウル間の平均搭乗率は、99年が71.9%、2000年は79.0%、01年は67.2%。2000年から週3便から同5便に増便されたのに伴い、搭乗者も約3万人(99年)から約8万7千人(01年)へと増加しました。
 一方、搭乗率に占める外国人占有率は平均42%で、同社が運航する他の地方空港に比べて2倍近くなっています。韓国では成田空港より格安であり、福島空港を利用した日光や那須の観光が人気商品といいます。
 ただ、採算の維持は厳しく、10月27日から1便減便となりました。町田広盛支店長は「地元の支えがなくては、路線維持は難しい。自治体と民間、航空会社が三位一体となって初めて地方空港の有効活用につながる」と期待感を込めています。


▲戻る

郡山市福島空港活用促進協議会