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郡山商工会議所会報 4月号 バックナンバー一覧へ
 
 
〜〜おめでとうございます
丹治会頭の叙勲を祝う会3/4 〜 〜

「丹治一郎さんの旭日小綬章受章を祝う会」は、3月4日、郡山ビューホテルアネックスで政財界から約400人が参加して盛大に行われた。(写真)
 発起人を代表して須佐副会頭が挨拶。三村日商会頭(代理:宮城常務理事)、品川市長、瀬谷地域経済活性化支援機構社長、佐藤知事(代理:熊本県中地方振興局長)が祝辞を述べた。根本復興大臣はビデオメッセージを寄せた。お孫さんから花束、過足副会頭から記念品が贈られ、受賞を祝った。
 丹治会頭は、「これまで支えてきてくれた皆さん、家族のおかげ。郡山の復興と発展のためにこれからも頑張りたい。」とお礼を述べ、菅野将男郡山警察署長の発声で乾杯した。


 



〜〜復興の起爆剤!
水素キャリアの研究開発拠点に!
福島再生可能エネルギー研究所 開所 〜 〜

 再生可能エネルギーの研究開発と早期実現を目指し、(独)産業技術総合研究所が郡山西部第2工業団地に設置した「福島可能エネルギー研究所」が4月1日に開所した。産業集積や雇用面でも大きな期待が寄せられている。4月19・20日には開所式や施設見学会が行われる。
 同研究所は「世界に開かれた再生可能エネルギーの研究開発の推進」と「新しい産業の集積を通した福島復興への貢献」の使命のもと、再生可能エネルギーに関する新技術を生み出し国内外へ発信する拠点となる。
研究テーマは@再生可能エネルギーネットワーク開発・実証A水素キャリア製造・利用技術B高効率風車技術およびアセスメント技術C薄型結晶シリコン太陽電池モジュール技術D地熱発電の適正利用のための技術E地中熱ポテンシャル評価とシステム最適化技術の開発の6項目。
特に太陽光・風力発電で水素キャリア(有機ハイドライド、アンモニアなど)を製造し、変動する再生可能エネルギーを大量貯蔵・輸送、高効率利用のシステム技術の開発・実証に注目が集まる。
さらにエネルギー貯蔵と制御技術を駆使した再生可能エネルギーシステム統合技術の開発や、太陽光・先進的風力発電、地熱・地中熱の適正利用のためのデータベース構築など、世界最先端の研究が実施される。
また、革新的な事業を進めるうえで、大学や関連企業との積極的な人材交流も命題として掲げることから、県内企業や大学との交流も加速する。当所としても同施設と積極的な連携を図り、会員事業所と郡山の復興のために事業を展開していく。同施設の概要は次の通り。
▽敷地面積:55000u▽施設:研究本館(4階)、実験別棟(一部2階)、地中熱利用実験場、実証実験区画(屋外)


 



〜〜「オロシ―」で日商会頭賞!
渇ェ部 IT経営力大賞受賞 〜 〜

渇ェ部(岡部弘幸代表取締役)は、ネット通販者向けデータベースシステム「Orosea(オロシ―)」で、中小企業IT経営力大賞優秀賞の日本商工会議所会頭賞を受賞した。
「オロシ―」はネットショップ事業者がシステムを導入すると、自社ショップ内で生活雑貨や必需品6,000超のアイテムを扱えるというもの。多品種の商品構成により検索確率の向上、安定した集客が見込めるという。また、バーコード管理による即日出荷体制や煩雑な商品登録が省けるのも大きな利点。
さらに震災の中チャーター便で必需品を被災地に届けるなどした点も高く評価された。
 2月24日の表彰式では岡部社長に三村日商会頭から表彰状が手渡された。


 



〜医工連携で睡眠センサーを開発
  医療機器開発に期待 〜

日本大学工学部と総合南東北病院、潟Gヌジェイアイは、睡眠時の心拍数、呼吸数、体動、離床の4項目を一度に計測できるセンサー「セーフティー・シープ・センサー(安心ひつじ)」を開発。医工連携の新商品として注目を集めている。4月から販売を開始する。
同センサーは、寝具の下に敷くと、心臓や呼吸のわずかな振動を感知。データをパソコンやスマートフォンで確認できるというもの。また、1年分のデータを保存でき、変化を観察することで適切な治療へとつなげる。
医療機関や今後設置される医療機器開発評価センター(仮称)と連携を図り、データのさらなる活用法などを検討していく。
お問合せは潟Gヌジェイアイ☎024―933―8924まで。


 



〜消防団活動への理解を
    県・市から要請 〜

郡山商工会議所は、1月24日、福島県、郡山市から、消防団活動に理解のある職場環境づくりへの協力要請を受け、熊本県中地方振興局長から丹治会頭へ要請書が手渡された。
要請は「地域の守り手である消防団活動への理解と環境作り、積極的な加入をお願いしたい」というもの。
これを受け丹治会頭は、「消防団活動は人格形成の上でも大事なこと。企業側としても環境整備に取り組んでいきたい」と述べた。


 



〜ガイレンジャー絵本完成!
商店街の役割伝える 〜

商店街きらめき21研究会(佐藤和宏会長)は、商店ガイレンジャーの絵本『きみのまちにもガイレンジャーがきっといる』を制作。福島県内の小学校に配布した。
絵本は、地域の商店主が防犯や消防団、街の清掃活動やイベントを通して商店街が担っている役割について紹介。商店主がガイレンジャーに変身、敵を倒すといったストーリー展開で、子どもたちに分かりやすい内容となっている。
同研究会は今後も「商店ガイレンジャー」と絵本で商店街の魅力を発信していく。


 



〜〜7名の仲間が新たな門出〜
3月例会・卒業式 〜

郡山商工会議所青年部(延松義幸会長)は3月18日、ホテルプリシード郡山で3月例会と卒業式を開催した。
卒業式では、卒業する7名のほか、会員・来賓・OBら約70名が出席。延松会長が挨拶、今泉副会頭が祝辞を述べた。
延松会長が卒業証書を手渡しこれまでの活動を讃えたほか、会員より送辞が贈られその労をねぎらった。
卒業者は次の通り。(敬称略)
佐藤恭一(潟Tトー総業)、村上英雄(村上商事梶j、斎藤靖(兜沒民報社)、村上卓美(褐エ商店)、大竹正将(鰍ィおたけ)、佐藤淳(潟Tコー商事)、本田英郎(許{田京染店)


 



〜幹部・青年警察職員との懇談会2/27
退職警察職員へ感謝状3/17
警察官友の会 〜

【幹部・青年警察職員との懇談会】
郡山地区警察官友の会・郡山商工団体暴力追放対策懇談会主催の「幹部・青年警察職員との懇談会」は、2月27日、郡山ビューホテルアネックスで、約130名が参加して行われた。(写真)
震災復興のため、任務に励行する県内の青年警察官から想いや現状について報告があった。
【退職警察職員への感謝状贈呈式】
郡山地区警察官友の会の退職警察職員感謝状贈呈式は、3月17日、当所で開催され、丹治一郎会長から郡山警察署10名、郡山北警察署4名にそれぞれ感謝状と記念品が贈られ「今後もふるさと福島の復興、県民の安全安心のために協力をお願いしたい」と長年に渡る功績と苦労をねぎらった。
 受賞者代表の岸波栄勝さんが「ここまで頑張れたのも上司・同僚のおかげ。これからも警察OBとして有意義な生活送っていきたい」と謝辞を述べた。
受賞者は次の通り。(敬称略)
【郡山警察署】
岸波栄勝、鈴木新二、関根長治、古川光男、冨塚一郎、國分和好、渡邉憲市、東条伊勢男、草野正之、安齋譲
【郡山北警察署】
國分司、斎藤利文、鈴木浩、八巻敬三


 



〜打って出る68
復興に向けて!
再生可能エネの積極活用を!
福島パルス 〜

制御盤製設計を手掛ける福島パルス梶i福島正則代表取締役)は、再生可能エネルギーの活用を促進しようと積極的な取り組みを行っている。
同社は昭和42年創業。当初はステレオアンプの小型パーツ組立配線加工を取扱い、大手メーカーのスピーカー回路配線などを手掛けてきた。昭和60年、製造業で機械化が進むことを想定し、制御盤の設計製造に業種転換。自動化システムや省力機械用の制御盤など、ものづくりに欠かせないシステムの設計・製造・据付まで一貫して行う。顧客の要望に合った「一点もの」の製造にこだわる。
また、新技術による製品開発にも取組み、従来より静かな打ち込みを可能にした小口径鋼管杭「デルタウイングパイル」を開発、特許も取得。建設業界からも注目を集めている。
震災後、再生可能エネルギーの活用にもいち早く注目。「復興のために、再生可能エネルギーについて知ってもらおう」と郡山地域企業戦略研究会のメンバーとNPO法人を設立。普及・啓蒙活動へ積極的に取り組んでいるほか、長期間メンテナンス不要の太陽光発電パネルの販売・設置・保守管理も行っている。さらに「これからは24時間発電できる地熱発電の研究開発も必要不可欠」と新技術へも熱い視線を送る。
 常に先見性を持ち事業展開していく同社が、復興の礎を築いていく。






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