中心市街地の目指すべき将来像や、活性化の方向性、取り組みについて検討する、本年度第6回目の懇談会を開催しました。

 若手経営者に加え、日本大学工学部の学生や建築の専門家、関係する各行政機関担当者ら20名以上が参加。前回に引き続き、市街地整備や都市福利施設整備をテーマに協議し、まちなかに必要な機能や施設について活発な意見交換が行われました。

 次回の懇談会では、より具体的な内容について検討する予定です。