Ⅰ．名称
こおりやま産業博 -KORIYAMA EXPO 2023-
Ⅱ．開催主旨
商・工・農業・観光・福祉及び文化産業など本市の多様な事業所を対象とした総合展示会を開催し、産学金官が連携してDX、GXの推進を促すとともにアフターコロナにおける販路拡大及び新しい産業分野への挑戦を支援する。
また、学生や子ども達を対象とした地域企業のワークショップを企画し、子ども達が本市産業及び企業の魅力を体験する事で地域への就業、地元での創業意欲を高め、もって将来にわたる定住促進につなげ、持続可能な地域産業及び経済の振興を図る。
Ⅲ．主催
こおりやま産業博実行委員会
（郡山市・郡山商工会議所・福島さくら農業協同組合・郡山地区商工会広域協議会）
Ⅳ．共催
郡山地域テクノポリス推進協議会・郡山地域企業戦略研究会
Ⅴ．後援
福島県・福島労働局・郡山市教育委員会・福島県商工会議所連合会・(公財)郡山地域テクノポリス推進機構・郡山地域ﾆｭｰﾒﾃﾞｨｱ・ｺﾐｭﾆﾃｨ事業推進協議会・（一社）郡山医師会・郡山市商店街連合会・（公社）郡山青年会議所・（一社）郡山市観光協会・こおりやま食のブランド推進協議会・郡山農業青年会議所･日本貿易振興機構福島貿易情報センター･ (公財)郡山コンベンションビューロー・郡山地区ハイヤータクシー協同組合・（一社）福島県情報産業協会・福島県広告業協会・福島県デザイン振興会・郡山大規模店協会・郡山高度情報化システム研究会・郡山美味しい街づくり推進協議会・郡山市福島空港活用促進協議会・東日本旅客鉄道㈱郡山駅・福島交通・福島民報社・福島民友新聞社・福島テレビ・福島中央テレビ・福島放送・テレビユー福島・ラジオ福島・ふくしまＦＭ・福島リビング新聞社
※32団体・企業
Ⅵ．日時
令和5年10月6日（金）※商談会など
7日（土）10:00～16:00
8日（日）10:00～16:00
※オンラインコンテンツは、R5/10/1（日）～R6/3/31（日）ホームページで公開
Ⅶ．場所
ビッグパレットふくしま 多目的展示ホール他
Ⅷ．出展料（土・日、2日間の出展料および期間中のオンラインコンテンツ掲載料）
サイズ 間口2,700mm×奥行2,700mm×高さ2,100mm
出展料 会員・組合員/18,000円(税込) 一般/25,000円(税込)
オプション 別途出展者負担
・感染者数の増加や自然災害など社会情勢を鑑み、リアル展示会を中止する場合がございます。
・出展料等は、原則、令和5年9月末までに徴収させて頂きます。
Ⅸ．内容
●出展ブース
- 1
-
150社を越える企業・団体が約250ブースを展開する異業種総合展示会
（DX/未来、くらし、ヘルスケア、農業、食/スイーツ、発酵、ものづくり、教育・支援機関）
- 2
- 体験型出展を推奨し、企業と子ども達との出会いの場を創出
強化
- 3
- DX・GXに取り組む企業の紹介や、先端技術により近未来を体験できるブース
- 4
- テストマーケティングを実施するチャレンジブース
強化
- 5
- 「こおりやま広域連携中枢都市圏」の自治体や経済団体等による団体出展ゾーン
- 7
- 臨場感を伝え、来場者にも楽しんでもらえるライブ配信
強化
●産業振興に関する事業（商業・工業・農業）
- 1
- 大型店・スーパー等との商談会の実施及び商談シートなどの作成支援
- 2
- 交流会を実施し、出展者同士のビジネスマッチングを推進
- 3
- 出展者の「売りたい・買いたい・出会いたい」ビジネス掲示板を展開
- 4
- 展示会の有効活用と商談会の成約率アップを図るための研修会開催
- 5
- デジタルツールを活用した、企業のDX化の促進
強化
- 6
- 商品・サービスをブラッシュアップするためのモニタリング調査の実施
- 7
- 工場や工業団地の見学バスツアーを実施し、イベント当日以外での関係づくり創出
新規
●郡山市の魅力発信事業（農業・観光・文化）
- 1
- 郡山市の特産品や農産物、6次化商品の販売・ＰＲ
- 2
- 郡山市及びJA福島さくらによる“こおりやま「お米の日」”に関する企画
新規
- 3
- こおりやま広域連携中枢都市圏、姉妹・友好都市の情報発信
- 4
- 地元学校と連携し、児童・学生作品及び活動の情報発信（リアル、オンライン）
強化
- 5
- 郡山市の観光名所・産業名所や、うねめまつりなどのイベントを県外に向けて発信
Ⅹ．広報
- 3
- 郡山駅東口 東西自由通路でのポスター掲示による広報
- 4
- インターネットによる広報（Facebook・Instagram等SNS、HPなど）
- 5
- マスメディアによる広報（新聞、テレビ、ラジオ、フリーペーパーなど）
