１月３１日（木）に大槻順一郡山商工会議所副会頭をはじめとする「音楽都市宣言を希望する会」が原正夫郡山市長に要望書を提出しました。

　音楽都市を標榜し、内外に情報発信することが肝要であり、魅力ある郡山の更なる発展と創造に繋がるとしています。

　尚、私共といたしましても、平成１７年度から社会実験、まちなか音ステージ等を実施し、音楽を通して、中心市街地の活性化、回遊性の向上など一定の効果をあげてまいりました。それらの取り組みをまとめましたので、下記を参照してください。

　今回の要望を契機に、音楽が新たなまちづくりの推進力になり、真の「音楽都市・郡山」の実現に向けて事業を展開していきたいと思います。